縮毛矯正を長持ちさせる方法

昭島市で縮毛矯正が得意な縮毛矯正専門店
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ちょっと前まで暑い暑い言っていて

朝せっかく一生懸命セットしても

湿気や汗ですぐに元通りになってしまっていたのに

もう乾燥や静電気を気にしなければいけない

季節になってきました。

 

そんな中でお客様によく聞かれるのが

「縮毛矯正ってどのくらい持つの?」

という質問です。

なので今日はこの辺を解説していきましょう。

 

縮毛矯正の賞美期限はどのくらい?

その前に縮毛矯正の効果がなくなった

と感じる時ってどんな時でしょうか?

 

これは大きく分けて2つあります。

1つはクセが出て来た時

もう1つは毛先が収まらなくなった時

 

新しい部分が伸びてきたら

1つ目のクセが出て来たら

という話ですが

これは厳密にいうと個人差があります。

 

どういう事かというと

縮毛矯正を掛けて数ヶ月すると

根元から新しい毛が伸びてきますよね?

 

そしてその新しく伸びてきた部分と

毛先の縮毛矯正が掛かっている部分の

差が気になって「また掛けなきゃ」

と思うわけですが

これは根本のクセの強さと

その人の気になり加減で変わってきます。

 

根本のクセが強いと

ちょっと伸びてきても

その差が気になる度合いが強くなります。

 

ですが人によって

「もう少し大丈夫かな」

「もう掛けなきゃ我慢できない」

と感じる度合いが異なります。

 

なのでクセが出てきて気になる

となった場合は

その時が縮毛矯正の持ちが終わった

と解釈して、また掛け直す事をオススメします。

 

毛先が収まらなくなったら

もう一つの原因

毛先が収まらなくなってきたら

また掛けなければいけないかな?

と考えると思います。

 

ここに縮毛矯正を長持ちさせる秘密があります。

 

根本が新しく伸びてくるのは

スピードを調節できるわけではないので

どうにもできない

気になったら掛け直さなければいけないのですが

毛先が収まらなくなるのは

毎日のヘアケアでどうにでも出来るのです。

 

あまりケアをしなければ

すぐに収まらなくなってしまい

「あれ、もうまとまらなくなっちゃった」

となってしまいますし

きっちりヘアケアをしていれば

根本の伸びてきた部分を外して考えたら

1年先でもキレイな髪を

キープする事が出来ます。

 

どんなケアをすればいいの?

ケアの方法、まず1つ目は「傷ませない」事です。

どんなに直しても

その先から傷ませていれば

意味がないですからね。

 

では、傷ませない為に

どんな事をしなければいけないのか?

 

特別な事をする必要はありません。

シャンプーの時に爪を立てずに優しく洗う

濡れたまま寝ない

ドライヤーやアイロンなどの熱を

過度に当てすぎない

この程度の事でダメージは防げます。

 

傷ませないようにしたら

次は修復です。

 

これも特別な事はいりません。

今の髪質にあったシャンプーや

トリートメントを使う。

乾かす前に流さないトリートメントをつける

なるべく濡れている時間を

短くして早めに乾かす。

 

これくらいで髪はみるみる蘇っていきます。

 

まとめ

傷ませないだけでもダメ

修復するだけでもダメ

両方やって初めて最大の効果が期待できます。

 

せっかくキレイになった髪を

短時間で元の状態に戻してしまうのは

非常にもったいない事です。

 

ちょっとした事で縮毛矯正の持ちは

倍くらいまで伸ばす事が出来ます。

 

せっかくキレイに掛けた縮毛矯正であれば

長持ちさせたいですよね。

 

更に長持ちさせる秘訣は

細かい事まで言えば沢山あるので

是非042-519-6265まで

ご連絡ください。

 

髪の秘密を全てお話します。

 

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昭島市上川原町2-14-11